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賞味期限と消費期限

今回のワケアップニュースネットワークは、賞味期限と消費期限のお話。

みなさん、賞味期限や消費期限を確認して食料品を購入していると思いますが、この「賞味期限」と「消費期限」の正しい意味をご存知ですか?

農林水産省によると「賞味期限」は「おいしく食べることができる期限」と説明され、消費期限は「期限を過ぎたら食べないほうがいい食品」と説明されています。

消費期限は、読んで字のままに「その日までに消費したほうが良い期限」なので、消費期限内にしっかり食べましょう。

「賞味期限」は、その製品の美味しさを保証できる期限、ということで賞味期限を過ぎても食べられるんです。

特に、賞味期限が3ヶ月以上ある食品の賞味期限は「年」と「月」しか書かれていないものも多いので、美味しく食べられる期限にある程度の幅があることもわかります。

ここで、みなさん、1/3ルールというのをご存知ですか?
これは、スーパーなど食品業界が「独自に」設定しているルールなんですが、全体の賞味期限を1/3ずつにわけて、それを過ぎると販売すらもできなくなる、というもの。

これは、食品ロスが課題となっている最近では、スーパーなども改善しようという動きが出てきています。

政府広報オンラインによると、1年間の食品ロスは約632トン。賞味期限や消費期限をしっかり確認して、無駄の無い食生活を楽しんで下さい。

ちょっと一口メモ
食べきれなそう、余りそうな食品などはフードバンクに届けましょう。
ちなみにフードバンクとは、「フードバンクは品質には何ら問題のないものの、やむなく廃棄されてしまう食品を無償で提供を受け、支援を必要とする福祉分野の施設・団体に必要な食品を寄贈し、食べられる食品を有効に活用する活動」(コープ東北 コープフードバンクHPより)
食品ロスを防ぎ、たくさんの笑顔を作るステキな活動です。食品による支援だけではなく、寄付などのサポーターも募集している団体もあります。

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