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「モッタイナイ」を家族のごちそうに!

日々の食卓に欠かせない野菜。主役としてはもちろん、副菜や彩り、煮込み料理やスープのベースと活躍の場が広いだけに、切りくずや中途半端な使い残しを活かせないまま捨ててしまったり、レシピのバリエーションに悩んだり、「モッタイナイ」と思うこともしばしばです。今回は、野菜のおいしさをいきいきと楽しませてくれる料理で人気の『野菜屋カフェ ヴェルデ』のオーナーシェフ・奥村 隆さんに、野菜を余すところなく活かしつつ、調理の手間や時間も節約できる「モッタイナイ・レシピ」を教えていただきました。

野菜屋カフェ ヴェルデ

東京でシェフとして活躍していた奥村さんが、故郷である宮城に戻ったのは20代後半のこと。地元の素材を研究する中、ある日訪ねた加美町の農家さんで、奥村さんは衝撃を受けます。「畑で掘った人参を、その場で食べさせてもらったんです。その香りの良さと甘さ、瑞々しい食感は、それまで私が食べたどんな人参よりもすばらしかった。いい環境のもと、いい生産者さんが信念をもって育てた野菜はこんなにおいしいのかと驚き、心が決まったんです。自分はこういう野菜を料理していきたい、このおいしさをもっとたくさんの人に味わってほしい。それが、自分の料理のコンセプトになりました」。秋保の豊かな自然の中で、自ら畑を耕しつつ開いたイタリアンレストラン。その信念はそのままに、2018年12月には仙台市街地から車で約10分の錦ヶ丘ヒルサイドモールに移転。ご近所のかたはもちろん、県外から訪れるファンも多い人気店となりました。旬の野菜と地元産素材をたっぷり使った独創的な料理は、マヨネーズやトマトケチャップまで手づくり。多彩な自家製ハーブティー&ハーブコーディアルがビュッフェスタイルで楽しめ、店頭では採れたて野菜の直売も。野菜の新しい魅力に出会えるお店です。

「トマトソースの畑ピッツァ」(1320円)。煉瓦窯で焼きあげたピッツァは、クリスピーな生地とジューシーなトマトソース&チーズ、多彩な野菜のハーモニー。

奥村さん自ら畑まで足を運び、生産者さんとの交流や環境の良さを体感して選んだ野菜たち。雄勝の牡蠣や帆立、岩出山「ジャンボン・メゾン」のベーコンなど、野菜以外の食材も同様に、良さを実感したものだけを使用。

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